中学2年生の川崎のチームに所属しているサッカー少年K君。
上の学年にも呼ばれてレギュラーで活躍している頑張り屋さんです。
ある日サッカーをしていたら右足の親指に激痛がはしり歩くのも痛くてサッカーも出来ずに練習も試合も見学して安静にしていたそうです。
しかし、痛みは治まらなかったので病院で診察してもらったところ、骨を削る手術を勧められたそうです。
K君もご両親も手術をしたくないと相談があり、施術をする事になりました。
最初は親指をほんの少しだけ内側にスライドするだけで凄く痛がっていたので、これでは靴をはくのも痛いのでは?と尋ねるとスパイクはくだけで痛い…これは何とかしてあげたいって思いました^_^;
1回目の施術で痛みの半分が消失。
2回目の施術で痛みの9割が消失。
3回目の施術で痛みが解消されて今は元気にサッカーも復活して活躍しているそうで
す!(^^)!
K君手術しないで痛みが解消できて良かったね!!
今では頑張りすぎちゃった後に足が痛くなるとすぐに予約を入れてケアしに来てくれています(#^.^#)
痛みを我慢して無理に運動を続けるのではなくて、痛くなったら早めのケアに来てくれる事でとっても痛みの回復が早いK君です。
その他にも日常生活のストレッチ法やお風呂で体の疲れをとる話などをしっかり聞いて実行してくれているおかげで回復も早いのだと思います(#^.^#)
これからまた試合で忙しくなって体の疲労が溜まってきたらケアしに来てね!!
頑張れ~(^^)/
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